GW突入ですね。世間では9連休などと言われておりますが・・・
ま、部活やってる子たちやその家族は休みは関係なくなってしまいますね。
遠征に対外試合に公式戦、練習と・・・
監督、指導者の意識やチームの熱さの違いはあるかもしれませんが
休日の時間の使い方の積み重ねが実力差になってくるとも思っています。
参加者 高校1年男子2名、女子1名 中学3年男子2名 中学2年女子1名
オールコートで2人一組でミートシュート。
ミドルレンジ、3Pを各10本インさせる。ミートからのシュートを。
ミートできるパスを出さないとシュート確立が落ちることも意識すること。
ハーフコートで1対1。
完全に抜けていない時にスピードだけでシュートまでもっていかずに何かするように。
勝負は早めに仕掛けるのと同時にスピードの強弱を。
ハーフコートで3対3。
中で勝負できるようにスペースを作るように。外からのシュートはキャッチミートから
即打てるように。
Nさん シュートに行く時とディフェンスを誘う時のスピードの差をはっきりさせると
もっと楽に抜けると思いますよ。相手を抜く一瞬のスピードを。
A・M君 ディフェンスの時に相手に体をあずけるようにするのは×もっと足を使うように。
体で止めるのは完全にコースに入ってからで抜かれそうになるから体で、は即ファールだよ。
D君 う~ん中途半端なポジショニングをすることが多くて結局ボールを呼べないこと
が多々あるかな。
ボールマン以外の動きを見てから動いてもいいと思うし、ボールを呼ぶ努力をしてほしい。
S・H君 ディフェンスを振るための動きができるようになってきたと思います。スピードに乗ってきたからそのままいっちゃえ~ってプレイがなくなってきて止まってフェイクが出るようになってゴール下でも勝負できるようになってきたよ。
R君 動き出しの一歩目から勝負が始まっていることを意識すること。ドリブルの突き出し、パスフェイク、シュートフェイクと相手を崩すことを忘れずに動き出そう。
O・Mさん ゴール下までドライブした時のシュートは必ず決めるようにしていこう。100%決まるシュートなんてないけれど100%近くの成功率に近づけることはできるはず。
高校生になって筋力がついてくると微妙な感覚のずれがあるので敏感に感じることも大切。
人数が揃わずゲーム形式の練習ができないとテンションが下がってしまうことがあるのですが、人数が少ないということはボールを触れる回数が多くなるのだからこういった練習の時になるべく多く何回もボールを触っていくようにしよう。
ポテチうす塩様>そうですね。シュートチャンスでボールを呼んだのならミートしてシュートですよね。ワンドリなんかをしてわざわざディフェンスにチェックする間を与えるのは・・・この辺りは特に上にいるプレイヤーのテーマですね。コメントありがとうございました。
遠征で、顧問の先生が言っていたのですが、「ボールを貰うまでに苦しい思いをしろ。ボール貰ってからは楽をしたらいい」つまりミートが重要だってことですね。ボールが上手くもらえれば自然と楽なシュートが打てますからね。
GW突入ですね。世間では9連休などと言われておりますが・・・
ま、部活やってる子たちやその家族は休みは関係なくなってしまいますね。
遠征に対外試合に公式戦、練習と・・・
監督、指導者の意識やチームの熱さの違いはあるかもしれませんが
休日の時間の使い方の積み重ねが実力差になってくるとも思っています。
参加者 高校1年男子2名、女子1名 中学3年男子2名 中学2年女子1名
オールコートで2人一組でミートシュート。
ミドルレンジ、3Pを各10本インさせる。ミートからのシュートを。
ミートできるパスを出さないとシュート確立が落ちることも意識すること。
ハーフコートで1対1。
完全に抜けていない時にスピードだけでシュートまでもっていかずに何かするように。
勝負は早めに仕掛けるのと同時にスピードの強弱を。
ハーフコートで3対3。
中で勝負できるようにスペースを作るように。外からのシュートはキャッチミートから
即打てるように。
Nさん シュートに行く時とディフェンスを誘う時のスピードの差をはっきりさせると
もっと楽に抜けると思いますよ。相手を抜く一瞬のスピードを。
A・M君 ディフェンスの時に相手に体をあずけるようにするのは×もっと足を使うように。
体で止めるのは完全にコースに入ってからで抜かれそうになるから体で、は即ファールだよ。
D君 う~ん中途半端なポジショニングをすることが多くて結局ボールを呼べないこと
が多々あるかな。
ボールマン以外の動きを見てから動いてもいいと思うし、ボールを呼ぶ努力をしてほしい。
S・H君 ディフェンスを振るための動きができるようになってきたと思います。スピードに乗ってきたからそのままいっちゃえ~ってプレイがなくなってきて止まってフェイクが出るようになってゴール下でも勝負できるようになってきたよ。
R君 動き出しの一歩目から勝負が始まっていることを意識すること。ドリブルの突き出し、パスフェイク、シュートフェイクと相手を崩すことを忘れずに動き出そう。
O・Mさん ゴール下までドライブした時のシュートは必ず決めるようにしていこう。100%決まるシュートなんてないけれど100%近くの成功率に近づけることはできるはず。
高校生になって筋力がついてくると微妙な感覚のずれがあるので敏感に感じることも大切。
人数が揃わずゲーム形式の練習ができないとテンションが下がってしまうことがあるのですが、人数が少ないということはボールを触れる回数が多くなるのだからこういった練習の時になるべく多く何回もボールを触っていくようにしよう。