最近、昼間も夜もだいぶ暑くなってきています。
汗をかくことも多くなるし冷たいものを摂る機会も多くなってきています。
内臓が弱いσ(´・д・`)はこの時期はほんとお腹を壊さないように注意、注意です。
注意といえば怪我・・・
初心様がコメント欄で書いていたことを思いだしました。
これから湿度が多くなる季節は体育館のフロアーのコンディションがよくなってきます。
グリップが利きやすくなります。ということは止まりやすくなるからね。
予期しないところで止まってしまったり、強く止まりすぎたりすると故障の原因になる。
気をつけよう。
それでも捻挫や突き指のリスクは高いのでなってしまったら・・・
RICE処置だそうです。
R=REST(安静にする)プレイ続行はしないように。
Ⅰ=ICE(冷やす)内出血と腫れを抑える。
C=COMPRESSION(圧迫する)アイシングと同じで内出血と腫れを抑える。
E=ELEVATION(患部を高く保つ)流れ込む血やリンパ液の量が減り、出ていく量が増えるので、腫れを抑えることができる。
どこでも同じなので覚えておくことにしましょう。
参加者 高校1年男子1名、女子1名 中学3年男子3名 中学2年女子1名 Ⅰコーチ
見学者1名
オールコートでシューティング。
ミートシュートをミドル、3Pで10本づつIN。フリースロー10本IN。
自分なりに課題を見つけながら集中して打つこと。
ハーフコートで2対2。
フリーで。パス&ランは言うに及ばず無駄なパスをしないようにすること。
ハーフコートで4対4。
高校生になってガードにコンバートされた2名は積極的にというかガードをして
少しでも上からの位置でコート全体を見る目を。。。
オールコートで試合形式の4対4。
中外を合わせること。積極的な仕掛けをすること。
Sさん 見学中もボールを触っていることはいいですね。でも足への衝撃には注意しよう。
O・Nさん いいドライブもアウトサイドシュートもあったのですが、エンドラインと制限エリアラインの接点近くでリバウンドから打ったシュートのタイミングは良くなかったかも。
というのもオフェンス全員が次のために広がってしまいリバウンドに飛べる者がいなかったからね。
A・S君 久しぶりなのでみんなの影になってしまったけどパス&ランはしないといけない。パスを出した後に切れることだけでもしよう。
A・M君 勝負をするときのスピードを意識すること。1歩目のスピード、ドリブルのスピード、ステップに入ったときのスピード。。。でもディフェンスがついてきたら止まってフェイクを忘れないように。
D君 パス一辺倒でした。。。完全に抜けてシュートのタイミングで飛んでいるのにもかかわらず、そこから外にパスを出す意味がσ(´・д・`)にはわからない。部活のほうで課題になっているのか?
ゲームでついていてもシュートがない君は脅威にならない。のと同時に完全にシュートのタイミングが狂ってしまっているからイージーまで落とす始末。。。
課題を克服するにしてもイージーまで外すようなら本末転倒ではないか?
R君 せっかくのチャンスなんだから自分から積極的にガードをするようにしてみては?
攻めたい気持ちもわかるのだが高校でガードとしてゲームにでている以上、少しでもガードの経験値を上げるのが懸命ではないか?
Yさん 3Pに苦労しているようだけど今はコントロールに気をつけて距離を合わせるようにしてみては?ゲームで3Pが入ると気持ち良いのだけれどドライブも忘れずにやっていこうよ。それとゲームで使うならやっぱりシュートモーションは大きくならないように癖がつかないようにしていくのも考えてみよう。
震災から1年以上経って余震も多く地震慣れしてしまっているのですが・・・
先週も体育館使用中に緊急地震速報が発表されるほどの地震がありました。
大丈夫だろうと高を括ってしまっている感がありますが、やはり地震のときには落下物(特に体育館には水銀灯があります)に注意することと避難路の確保は確実にしていきましょう。
初心様>お久しぶりでした。日記ネタになってしまうほどのコメントでした。漠然と練習しているのとこういった少しの変化にも気を使って練習するのとでは大いなる違いが出てくると思います。ボールの空気圧だって冬場とは変わってきますしね~日々精進ですね。コメントありがとうございました。
お疲れ様です。いつもコメント確認いただいてて感謝です。最近日記が書けなくて申し訳ないです。引っ越しも完了しましたし、また再開していきます!
最近、昼間も夜もだいぶ暑くなってきています。
汗をかくことも多くなるし冷たいものを摂る機会も多くなってきています。
内臓が弱いσ(´・д・`)はこの時期はほんとお腹を壊さないように注意、注意です。
注意といえば怪我・・・
初心様がコメント欄で書いていたことを思いだしました。
これから湿度が多くなる季節は体育館のフロアーのコンディションがよくなってきます。
グリップが利きやすくなります。ということは止まりやすくなるからね。
予期しないところで止まってしまったり、強く止まりすぎたりすると故障の原因になる。
気をつけよう。
それでも捻挫や突き指のリスクは高いのでなってしまったら・・・
RICE処置だそうです。
R=REST(安静にする)プレイ続行はしないように。
Ⅰ=ICE(冷やす)内出血と腫れを抑える。
C=COMPRESSION(圧迫する)アイシングと同じで内出血と腫れを抑える。
E=ELEVATION(患部を高く保つ)流れ込む血やリンパ液の量が減り、出ていく量が増えるので、腫れを抑えることができる。
どこでも同じなので覚えておくことにしましょう。
参加者 高校1年男子1名、女子1名 中学3年男子3名 中学2年女子1名 Ⅰコーチ
見学者1名
オールコートでシューティング。
ミートシュートをミドル、3Pで10本づつIN。フリースロー10本IN。
自分なりに課題を見つけながら集中して打つこと。
ハーフコートで2対2。
フリーで。パス&ランは言うに及ばず無駄なパスをしないようにすること。
ハーフコートで4対4。
高校生になってガードにコンバートされた2名は積極的にというかガードをして
少しでも上からの位置でコート全体を見る目を。。。
オールコートで試合形式の4対4。
中外を合わせること。積極的な仕掛けをすること。
Sさん 見学中もボールを触っていることはいいですね。でも足への衝撃には注意しよう。
O・Nさん いいドライブもアウトサイドシュートもあったのですが、エンドラインと制限エリアラインの接点近くでリバウンドから打ったシュートのタイミングは良くなかったかも。
というのもオフェンス全員が次のために広がってしまいリバウンドに飛べる者がいなかったからね。
A・S君 久しぶりなのでみんなの影になってしまったけどパス&ランはしないといけない。パスを出した後に切れることだけでもしよう。
A・M君 勝負をするときのスピードを意識すること。1歩目のスピード、ドリブルのスピード、ステップに入ったときのスピード。。。でもディフェンスがついてきたら止まってフェイクを忘れないように。
D君 パス一辺倒でした。。。完全に抜けてシュートのタイミングで飛んでいるのにもかかわらず、そこから外にパスを出す意味がσ(´・д・`)にはわからない。部活のほうで課題になっているのか?
ゲームでついていてもシュートがない君は脅威にならない。のと同時に完全にシュートのタイミングが狂ってしまっているからイージーまで落とす始末。。。
課題を克服するにしてもイージーまで外すようなら本末転倒ではないか?
R君 せっかくのチャンスなんだから自分から積極的にガードをするようにしてみては?
攻めたい気持ちもわかるのだが高校でガードとしてゲームにでている以上、少しでもガードの経験値を上げるのが懸命ではないか?
Yさん 3Pに苦労しているようだけど今はコントロールに気をつけて距離を合わせるようにしてみては?ゲームで3Pが入ると気持ち良いのだけれどドライブも忘れずにやっていこうよ。それとゲームで使うならやっぱりシュートモーションは大きくならないように癖がつかないようにしていくのも考えてみよう。
震災から1年以上経って余震も多く地震慣れしてしまっているのですが・・・
先週も体育館使用中に緊急地震速報が発表されるほどの地震がありました。
大丈夫だろうと高を括ってしまっている感がありますが、やはり地震のときには落下物(特に体育館には水銀灯があります)に注意することと避難路の確保は確実にしていきましょう。