GW・・・なんだかあっという間に終わってしまいました・・・orz
子供の部活だったり大型連休とはいえ5/1と5/2は普通に学校があったりで。
新環境になれて1ヶ月・・・この連休をはさんで本格的にってことになるんですが
なんとなく気分が乗らないとか、なんとなく体調が悪いなんてことにならないように
がんばっていきましょ。
参加者 高校1年男子4名、女子2名 中学3年男子5名 中学2年女子2名 Ⅰコーチ、Aコーチ 見学者1名
オールコートでランニングシュート、ジャンプシュートのドリル。
いつものドリル。レイアップは女子もワンハンドで。
ステップイン、縦足、リバースターンはディフェンスを想定して、どこで押さえるのかを意識していくこと。
ハーフコートで1対1。
高校生組と小・中学生組に分かれて。
男女のマッチアップでも手を抜かないこと。ドリブルを始めたら中途半端なところで止まらないこと。ドリブルキープも意識するのだが持ちすぎにも注意。
オールコートで試合形式の5対5。6分×6本×3チーム
スペースをあけて中へ入ること。勝負はためらわずに。
Sさん リハビリ中ですからあまり動かさないようにしよう。いつも得点ボードをありがとう。
K・Mさん 久しぶりでしたね。プレイをすることも大事なんですがゲームを待っている間にチームの仲間とコミュニケーションを取ることも大事。自分から積極的に話しかけるようにしよう。今回はⅠコーチと女子全員がチームでしたからね。”次はどうしたらいい?””今のはどうだったか?”そんなことからでいいですからどんどん話そう。
O・Nさん ベースライン際でドライブにいってディフェンスにつかれて中途半端にジャンプして動きが止まって着地してしまいトラベリングと何もできないプレイがあった。
あれは強引でもいいからシュートにいってしまおう。
ボールゲームはオフェンスのほうが有利なんですからファールをもらえたかもしれないし味方がリバウンドを獲ったかもしれない。自分でプレイを止めないように。
S・S君 君にはもっと中でのプレイを期待しているだが・・・どうだろうか?
外から打つのはいつでもできるよ。せっかく来ているのだから中外、外中のプレイを。
Y・S君 上での無理なスティールもなくなって落ち着いてプレイできるようになったと思いますよ。
ただし止まらないようにもっと仕掛けていくといいと思う。中があいた時に思い切って入るようになってきたのだからそこでボールを呼んで何ができるかを考えていこう。
J君 まだ指の怪我が完治してないので消極的でしたね。パスの繋ぎ役になってしまった。コートにでているのなら悪化させないように無理はしないようにするのは当然なんだけど何ができるのか?何をしたらいいのか?を考えよう。
A・M君 シュートの時に肘を張りすぎていてコントロールできていないように思うのだが・・・せっかく中に入っていってもシュート時に張った肘がディフェンスに当たってしまうとボールをコントロールできなくなってしまうと思うよ。
D君 今回もパス一辺倒になってしまった。自分でよいパスと思っていても回りからみたら何であの場所、あのタイミングで飛んでいるのにそこで切り替えしてパスなの?って思うところがたくさんあった。あれでは強気なドライブはできないよ。
A君 速攻の指示の時に”速攻~”だけではなくボールマンが誰にパスを出すのかまで指示してあげると慌てずにパスミスもなくなると思うよ。ターンオーバー後は誰でも慌てているのだから状況判断できる人が具体的に指示してあげよう。
N君 ノーマークを確実に決めていたのはいいこと。ドライブした後、ステップを踏んだ後の姿勢が崩れたときのシュートを決められるようになっていくと1つ上にいける。
シュートの時に背中が反らないようにしていくこと。
H君 なんかいい感じでするすると抜けていくドライブがあった。フィニッシュの時に左手持ち替えてシュートにいくのもGJ。全部外してしまっていたがアイデアもいいしスピードもあった。あのドライブを完全なものにしていくといいんじゃないかな。
R君 高校にいってゲームに出させてもらっている今が一番大事。ガードにコンバートされてテストされていることを常に意識して、パスミス、ハンドリングミスをしないようにすることとまずは堅実にプレイすること。
O・Mさん 中でのポジショニングに注意すること。せっかく中でもらっていてもゴール真下やバックボード真下では即シュートにいけない。もらって即シュートを意識して動ける位置にいるように。自分が思っているより一歩が広くなっていると思うよ。
Yさん 狭いところを通すパスや思い切った浮かせたパス、味方を動かすパスと通らないと即ターンオーバーのパスがうまく通っていました。ただし味方とのアイコンタクトというかコミュニケーションができていないと独りよがりのパスになってしまうので注意です。
ゲーム中の”間”の取り方を考えてみよう。特にガードをやっているプレイヤーは”いけいけ”にならないようにゲームの中でのスピードの強弱をつけられるようにしよう。
GW・・・なんだかあっという間に終わってしまいました・・・orz
子供の部活だったり大型連休とはいえ5/1と5/2は普通に学校があったりで。
新環境になれて1ヶ月・・・この連休をはさんで本格的にってことになるんですが
なんとなく気分が乗らないとか、なんとなく体調が悪いなんてことにならないように
がんばっていきましょ。
参加者 高校1年男子4名、女子2名 中学3年男子5名 中学2年女子2名 Ⅰコーチ、Aコーチ 見学者1名
オールコートでランニングシュート、ジャンプシュートのドリル。
いつものドリル。レイアップは女子もワンハンドで。
ステップイン、縦足、リバースターンはディフェンスを想定して、どこで押さえるのかを意識していくこと。
ハーフコートで1対1。
高校生組と小・中学生組に分かれて。
男女のマッチアップでも手を抜かないこと。ドリブルを始めたら中途半端なところで止まらないこと。ドリブルキープも意識するのだが持ちすぎにも注意。
オールコートで試合形式の5対5。6分×6本×3チーム
スペースをあけて中へ入ること。勝負はためらわずに。
Sさん リハビリ中ですからあまり動かさないようにしよう。いつも得点ボードをありがとう。
K・Mさん 久しぶりでしたね。プレイをすることも大事なんですがゲームを待っている間にチームの仲間とコミュニケーションを取ることも大事。自分から積極的に話しかけるようにしよう。今回はⅠコーチと女子全員がチームでしたからね。”次はどうしたらいい?””今のはどうだったか?”そんなことからでいいですからどんどん話そう。
O・Nさん ベースライン際でドライブにいってディフェンスにつかれて中途半端にジャンプして動きが止まって着地してしまいトラベリングと何もできないプレイがあった。
あれは強引でもいいからシュートにいってしまおう。
ボールゲームはオフェンスのほうが有利なんですからファールをもらえたかもしれないし味方がリバウンドを獲ったかもしれない。自分でプレイを止めないように。
S・S君 君にはもっと中でのプレイを期待しているだが・・・どうだろうか?
外から打つのはいつでもできるよ。せっかく来ているのだから中外、外中のプレイを。
Y・S君 上での無理なスティールもなくなって落ち着いてプレイできるようになったと思いますよ。
ただし止まらないようにもっと仕掛けていくといいと思う。中があいた時に思い切って入るようになってきたのだからそこでボールを呼んで何ができるかを考えていこう。
J君 まだ指の怪我が完治してないので消極的でしたね。パスの繋ぎ役になってしまった。コートにでているのなら悪化させないように無理はしないようにするのは当然なんだけど何ができるのか?何をしたらいいのか?を考えよう。
A・M君 シュートの時に肘を張りすぎていてコントロールできていないように思うのだが・・・せっかく中に入っていってもシュート時に張った肘がディフェンスに当たってしまうとボールをコントロールできなくなってしまうと思うよ。
D君 今回もパス一辺倒になってしまった。自分でよいパスと思っていても回りからみたら何であの場所、あのタイミングで飛んでいるのにそこで切り替えしてパスなの?って思うところがたくさんあった。あれでは強気なドライブはできないよ。
A君 速攻の指示の時に”速攻~”だけではなくボールマンが誰にパスを出すのかまで指示してあげると慌てずにパスミスもなくなると思うよ。ターンオーバー後は誰でも慌てているのだから状況判断できる人が具体的に指示してあげよう。
N君 ノーマークを確実に決めていたのはいいこと。ドライブした後、ステップを踏んだ後の姿勢が崩れたときのシュートを決められるようになっていくと1つ上にいける。
シュートの時に背中が反らないようにしていくこと。
H君 なんかいい感じでするすると抜けていくドライブがあった。フィニッシュの時に左手持ち替えてシュートにいくのもGJ。全部外してしまっていたがアイデアもいいしスピードもあった。あのドライブを完全なものにしていくといいんじゃないかな。
R君 高校にいってゲームに出させてもらっている今が一番大事。ガードにコンバートされてテストされていることを常に意識して、パスミス、ハンドリングミスをしないようにすることとまずは堅実にプレイすること。
O・Mさん 中でのポジショニングに注意すること。せっかく中でもらっていてもゴール真下やバックボード真下では即シュートにいけない。もらって即シュートを意識して動ける位置にいるように。自分が思っているより一歩が広くなっていると思うよ。
Yさん 狭いところを通すパスや思い切った浮かせたパス、味方を動かすパスと通らないと即ターンオーバーのパスがうまく通っていました。ただし味方とのアイコンタクトというかコミュニケーションができていないと独りよがりのパスになってしまうので注意です。
ゲーム中の”間”の取り方を考えてみよう。特にガードをやっているプレイヤーは”いけいけ”にならないようにゲームの中でのスピードの強弱をつけられるようにしよう。