”暑さ寒さも彼岸まで”とはよく言ったものです。めっきり涼しくなってきましたね。
過ごしやすくなってきて、やっとバスケの季節になってきたのかな。
こちらはこのところ変な天気が続いてゲリラ豪雨にしとしと雨・・・
これが過ぎてしまえばからっとした高い空がもどってくるのでしょうかね???
参加者 高校1年男子2名 中学3年男子4名、女子2名 中学2年女子1名 小学6年女子1名 Aコーチ
オールコートでシュートドリル
左回りでもポロポロしないこと。ステップイン、縦足のときにはまずはきっちり止まることを意識する。
ハーフコートで3対3。
ドリブルなしとフリーで。無駄なドリブル、無駄なパスをなくすこと。外よりも中を。
オールコートで試合形式の5対5。5分×7本。
パス&ラン。奇数本数目はマンツーマン、偶数本数目はゾーンディフェンスで。
パスの出し方を考えるのと逆サイドも意識すること。
Mさん 大きいパスがなかなか通らなかったようですがインサイドの細かいパスのコントロールが良かったですね。いい目をしてましたね。1番をするならシューターが気持ちよくシュートできるようにパスを出していくように。
Aさん ゲームの後にも言ったのですが、3本目のゴール前でボールをもらった時にディフェンスの脇に足を入れてちょうど縦足でボールをもった時と同じようになった。あの時はパスアウトではなくターンしてシュートでした。ドリルで練習していけば必ず体が反応してくれます。足が覚えるまで練習です。
A・Rさん いい動きでした。ゴール下のシュートもディフェンスが飛ぶのを見る余裕がでてきました。あとはフィニッシュの時に溜めを作るのはいいことなんですがクラッチ気味にボールが動いてしまうと必ず外すのでそこを修正していこう。
Rさん 中でのシュートを全部落としてしまい、なかなかテンションが上がらなかったようでした。やはりサイズがあるディフェンスに対してスピードだけでは苦しくなるのかも。
止まってフェイントを含めたオフェンスを。
S・S君 もっと中で勝負しようよ。外に出ても早めに戻るようにして中で勝負することとリバウンド争いに参加しよう。外のシュートが入るのもわかるけど、今回はほぼノーマークで勝っていたゲームだから楽に打てたから。こんな状況でも練習なんだから中、中なんだよ。
S君 動きの良さでチームを引っ張っていっていました。君のよさはオールラウンドに動けるのだから空いたスペースに飛び込んで中で勝負してほしい。速攻を仕掛ける時にはいつも先頭、リバウンドと走ってるのは大事なことGJ。
J君 いつもよりは中への意識があったようです。ただ外のシュートが落ちてくると立っている時間が長くなってしまい足を使えなくなって益々シュートが入らなくなってしまう。そこで終わってしまうことが多い。自分をコントロールすること。
A・M君 まだまだ何をしたら良いのか迷っている。ボールを持ってから動くよりも空いたスペースを見つけて入っていくようにして止まらないオフェンスを。
R君 パス出しよりも自分からもらいにいってのシュートを。シュートを打つタイミングをつかまないと打てるタイミングで何故?パスなの?って???がチームみんなの頭に浮かんでしまう。そうなったらパスが回ってこなくなるよ。責任を持ってシュートにいくこと。
A君 途中の途中の最後の最後だったので2ゲームだけでしたが君が入ると下級生の動きが変わる。影響力があるだけにもっと下級生たちにアドバイスをおくって欲しい。
高校生、中学生ともに新人戦が目の前なんですが定期考査も目の前。
受験生は特に2学期までの成績が反映されるのだから準備をするようにしよう。
僕がいる宮崎県の小林市もめっきり冷え込んできました。みなさん風邪など召されませぬようご自愛を。
”暑さ寒さも彼岸まで”とはよく言ったものです。めっきり涼しくなってきましたね。
過ごしやすくなってきて、やっとバスケの季節になってきたのかな。
こちらはこのところ変な天気が続いてゲリラ豪雨にしとしと雨・・・
これが過ぎてしまえばからっとした高い空がもどってくるのでしょうかね???
参加者 高校1年男子2名 中学3年男子4名、女子2名 中学2年女子1名 小学6年女子1名 Aコーチ
オールコートでシュートドリル
左回りでもポロポロしないこと。ステップイン、縦足のときにはまずはきっちり止まることを意識する。
ハーフコートで3対3。
ドリブルなしとフリーで。無駄なドリブル、無駄なパスをなくすこと。外よりも中を。
オールコートで試合形式の5対5。5分×7本。
パス&ラン。奇数本数目はマンツーマン、偶数本数目はゾーンディフェンスで。
パスの出し方を考えるのと逆サイドも意識すること。
Mさん 大きいパスがなかなか通らなかったようですがインサイドの細かいパスのコントロールが良かったですね。いい目をしてましたね。1番をするならシューターが気持ちよくシュートできるようにパスを出していくように。
Aさん ゲームの後にも言ったのですが、3本目のゴール前でボールをもらった時にディフェンスの脇に足を入れてちょうど縦足でボールをもった時と同じようになった。あの時はパスアウトではなくターンしてシュートでした。ドリルで練習していけば必ず体が反応してくれます。足が覚えるまで練習です。
A・Rさん いい動きでした。ゴール下のシュートもディフェンスが飛ぶのを見る余裕がでてきました。あとはフィニッシュの時に溜めを作るのはいいことなんですがクラッチ気味にボールが動いてしまうと必ず外すのでそこを修正していこう。
Rさん 中でのシュートを全部落としてしまい、なかなかテンションが上がらなかったようでした。やはりサイズがあるディフェンスに対してスピードだけでは苦しくなるのかも。
止まってフェイントを含めたオフェンスを。
S・S君 もっと中で勝負しようよ。外に出ても早めに戻るようにして中で勝負することとリバウンド争いに参加しよう。外のシュートが入るのもわかるけど、今回はほぼノーマークで勝っていたゲームだから楽に打てたから。こんな状況でも練習なんだから中、中なんだよ。
S君 動きの良さでチームを引っ張っていっていました。君のよさはオールラウンドに動けるのだから空いたスペースに飛び込んで中で勝負してほしい。速攻を仕掛ける時にはいつも先頭、リバウンドと走ってるのは大事なことGJ。
J君 いつもよりは中への意識があったようです。ただ外のシュートが落ちてくると立っている時間が長くなってしまい足を使えなくなって益々シュートが入らなくなってしまう。そこで終わってしまうことが多い。自分をコントロールすること。
A・M君 まだまだ何をしたら良いのか迷っている。ボールを持ってから動くよりも空いたスペースを見つけて入っていくようにして止まらないオフェンスを。
R君 パス出しよりも自分からもらいにいってのシュートを。シュートを打つタイミングをつかまないと打てるタイミングで何故?パスなの?って???がチームみんなの頭に浮かんでしまう。そうなったらパスが回ってこなくなるよ。責任を持ってシュートにいくこと。
A君 途中の途中の最後の最後だったので2ゲームだけでしたが君が入ると下級生の動きが変わる。影響力があるだけにもっと下級生たちにアドバイスをおくって欲しい。
高校生、中学生ともに新人戦が目の前なんですが定期考査も目の前。
受験生は特に2学期までの成績が反映されるのだから準備をするようにしよう。