こんにちは 遅くなってしまいました。 自分のあげた動画なんかで^^;恐れ入ります。 ただやはりシックスマンは必要ですよね。 自分のところはやはり、シックスマンを目指すところから 始めました。スタート5人を強くすることよりも 控えを強くすることでそのチーム全体の底上げができるのでは?と。 まぁ自分の息子が控えだったこともありますが^^; でもチーム全体でゲームをしていくというチームが少ないのはホント感じます。 多分6,7,8番目がスターターと同じようにできないと、苦しいですよ。中学生のゲームを見てると特にそう思います。難しいのはわかるんですがネー
|
36sinさん 2014/10/30 12:04:06 |
どうも!初心です!
36sinさんのチームの大会の様子を見て思ったんですが、
『メンバー交代をする、しない、これってとっても重要だよな~。』
なぜなら2014年NBAFINALで優勝したスパーズの名将ポポビッチHCの
選手起用采配を見てまざまざと感じまして。
36sinさんの試合は男女MIXの試合ということもあり、
しっかり交代されていて改めて素晴らしいと思いました。
NBAFINALを制したスパーズというチームは、基本10人体制で、
シーズンとプレイオフを戦い抜いて優勝。スタイルとして
フロントコート3人、バックコート2人で入れ替え、
また組み合わせも様々、塚本さんのNBAマガジンで見られた方も多いかと。
この選手の交代によって休憩はもちろん、ケガのリスク回避、
選手が冷静な判断をする時間をもたらします。
ただ、流れが変わるリスクも。アップ不足、
準備不足がそこにはあるかもしれない。
しかし、チームみんながフロアに上がれば士気も上がるし
負けない気持ちも、勝った喜びもメンバーシップもリーダーシップも
生まれる。もっと言うとサラリーの均一化も図れる。
誰か抜けても補うチームができる。
NBA、というかバスケットボールでシックスマンという言葉があるのですが、
もはや、シックスマンという表現すら古いと私思うようになって(笑)
本当のバスケは【ミニバスにあり】なのかもしれないと、
ポポビッチ監督を見て思いました。
どうでしょう、10人登録して、
5人、6人で戦うスタイルは?
すんません偉そうに。