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人間は言葉でどんなに好きだと言っていても


tamyoukuyouaさん

タイトル  人間は言葉でどんなに好きだと言っていても
投稿日時 2015/02/27 15:10:11

人間は言葉でどんなに好きだと言っていても、本気で気に入っていなければ相手の目を見る頻度が少なくなります。
それくらいアイコンタクトは人間関係のスタートに欠かせないものであり、親密度を高めたり、花痴愛情をより深めるためにも必須のものなのです。

そこで、今回は視線だけで相手をオトすテクニックをご紹介致します。

ポイント1.目を合わせてから目を逸らす

性格の傾向として、相手の目をよく見つめる人は、受け身で消極的、逆にすぐに視線を逸らす人は、能動的、自発的、積極的な特徴があります。
目を見るという行為は、相手のリアクションや体の動きの変化を伺っている行動であり、注目していることを意味します。

一方、相手の目を見ないことは興味や関心が薄く「どうでもいい」という意思表示でもあります。
そのため、目が合った相手から目を逸らすことで関係性をリードできるのです。

ポイント2.目を逸らすタイミングは3秒ルール

目をそらすタイミングは「3秒間だけ見つめて逸らす」のが一番効果的です。人はあまりに長く相手から凝視されると、花痴威圧感を覚え居心地の悪さを感じてしまいます。

逆にまったく視線が合わないのも「興味を持たれていない」と結論付けられてしまいます。

少しだけ目が合った後に視線を逸らした場合、相手が「自分のこと見てたのかな?」という疑心暗鬼のループにはまり込むため、次第に惚れ込ませることが可能なのです。

ポイント3.視線に色気を乗せる横目チラ見

ただまっすぐ見つめるだけでも効果的なのですが、より異性として認識される見つめ方があります。

難易度は高いのですが「無防備でガードが薄い視線」を出せれば恋愛上級者。物憂げであったり、けだるそうという状態は色気がありセクシーなものです。そのための目線は「横目チラ見」。真正面からよりも、斜めや横から角度をつけた方がより魅力が増します。

横目でチラ見される方が奥ゆかしさを感じさせるため、性的な対象になりやすいのです。

ポイント4.目線と表情のコンビネーション

目線で異性を引き寄せようとする際は、表情にも注意が必要です。どんなに目で訴えていても、表情が暗ければ睨み付けているような印象になってしまうこともあります。

そこで表情のトレーニングをしてみましょう。鏡を見て爽やかな笑顔を作り、それを習慣化させれば自然と朗らかな表情が顔面に固定されます。

幸福感や感謝に溢れるポジティブなオーラを放ちながら、視線とコンビネーションで落とす努力をしてみましょう。

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