一回戦 76対62
勝利
批評
体力的な面での優位が大きかった。
シュートどうこうというよりもボールへの執着心が勝っており結果得点につながった。
流れが傾きかけたときのゲームメイクがうまくいったとおもう。
相手チームの士気が下がってきているときにダメ押しを決めれたのは大きい。
ディフェンスについて、ヘルプがあまりできておらずカットインを何度か許した。
キャッチミス、パスミスが結構あった。
相手チームは潰す相手を間違えていたように感じた。
得点を取っている選手を潰そうとしていたが、パスの供給源である選手の相手をおろそかにしたため、こちらの得点が止まらなかったとおもわれる。
今後の練習方針
キャッチミス、パスミスを減らすため、緊張感のある練習を心がける。
意識の問題ではあるが、強制的に緊張感を持たせるため3メンをノーミスで最低50本
最終的には100本を目指す。
パスの判断と視野のアップのためパスゲームを行う。
シュートセレクトが悪い選手がいるため、ハーフコートゲームなどで鍛える。
ディフェンスの個人練習は今のフットワークで良いとおもわれる。
ヘルプの練習はハーフコートゲームで鍛える。
身長が中途半端なため、前線からのプレッシャーをもっとかけたほうが良い。
以上より今後のメニュー案を考察する。
冬用メニュー
シャトルラン 150本 (体育の体力測定のやつ) 30分
オフェンスフットワーク
・サイドキック、バックサイドキック、腿上げ、蛙飛びetc 20分
ディフェンスフットワーク
・ゴリラのバックステップ、バックステップ、ゴリラ、一歩スライド、スライド、ラインドリル2種類、ミラーetc 30分
フリースロー 2本
休憩 3分
ランシューのセット左右
オール1対1
ハーフ1対1
ハーフ2対2 or ハーフ3対3
休憩
3メン 50本 ノーミス 連続有り
オール3対2
オール3対3 ドリブルなし
ハーフ5対5 ドリブルなし ドリブルあり
オール5対5
シューティング
終わり
一回戦 76対62
勝利
批評
体力的な面での優位が大きかった。
シュートどうこうというよりもボールへの執着心が勝っており結果得点につながった。
流れが傾きかけたときのゲームメイクがうまくいったとおもう。
相手チームの士気が下がってきているときにダメ押しを決めれたのは大きい。
ディフェンスについて、ヘルプがあまりできておらずカットインを何度か許した。
キャッチミス、パスミスが結構あった。
相手チームは潰す相手を間違えていたように感じた。
得点を取っている選手を潰そうとしていたが、パスの供給源である選手の相手をおろそかにしたため、こちらの得点が止まらなかったとおもわれる。
今後の練習方針
キャッチミス、パスミスを減らすため、緊張感のある練習を心がける。
意識の問題ではあるが、強制的に緊張感を持たせるため3メンをノーミスで最低50本
最終的には100本を目指す。
パスの判断と視野のアップのためパスゲームを行う。
シュートセレクトが悪い選手がいるため、ハーフコートゲームなどで鍛える。
ディフェンスの個人練習は今のフットワークで良いとおもわれる。
ヘルプの練習はハーフコートゲームで鍛える。
身長が中途半端なため、前線からのプレッシャーをもっとかけたほうが良い。
以上より今後のメニュー案を考察する。
冬用メニュー
シャトルラン 150本 (体育の体力測定のやつ) 30分
オフェンスフットワーク
・サイドキック、バックサイドキック、腿上げ、蛙飛びetc 20分
ディフェンスフットワーク
・ゴリラのバックステップ、バックステップ、ゴリラ、一歩スライド、スライド、ラインドリル2種類、ミラーetc 30分
フリースロー 2本
休憩 3分
ランシューのセット左右
オール1対1
ハーフ1対1
ハーフ2対2 or ハーフ3対3
休憩
3メン 50本 ノーミス 連続有り
オール3対2
オール3対3 ドリブルなし
休憩
ハーフ5対5 ドリブルなし ドリブルあり
オール5対5
シューティング
終わり