はじめて、WJBLの試合を見に行きました。ちなみにミニバスの子供たちと見に行きました(こんな機会はこういうことじゃないとつくれない)。子供たちはJALの応援にまわっているので、オレもJALの応援に。
生の試合はやはり面白いと思わせてくれる試合でありました。
シーソーゲームの結果、84-82で、JALラビッツが勝利しました。
試合を見るとき、監督目線から見るバスケと普通に1プレイヤーとしてみるバスケとあることに気づきました。
つまり、前者は、「オレが監督なら…」目線で考える監督目線。
後者は、「おお、あのプレーすげッッ!あんなふうになれたらいいな!」目線で考える子供目線(プレイヤー目線)。
なんかこの事実に気づいたとき(たいしたことないけど)、子供たちには、どういった風に教えればいいか、指導の幅が広がった気がしました。
指導者側にはいつまでいれるかわからないけれど、できる限りあいつらのために頑張りたいと思います。
生でプロの選手を見ると絶対違いますよね。特に女子は戦略的な部分が面白い。
はじめて、WJBLの試合を見に行きました。ちなみにミニバスの子供たちと見に行きました(こんな機会はこういうことじゃないとつくれない)。子供たちはJALの応援にまわっているので、オレもJALの応援に。
生の試合はやはり面白いと思わせてくれる試合でありました。
シーソーゲームの結果、84-82で、JALラビッツが勝利しました。
試合を見るとき、監督目線から見るバスケと普通に1プレイヤーとしてみるバスケとあることに気づきました。
つまり、前者は、「オレが監督なら…」目線で考える監督目線。
後者は、「おお、あのプレーすげッッ!あんなふうになれたらいいな!」目線で考える子供目線(プレイヤー目線)。
なんかこの事実に気づいたとき(たいしたことないけど)、子供たちには、どういった風に教えればいいか、指導の幅が広がった気がしました。
指導者側にはいつまでいれるかわからないけれど、できる限りあいつらのために頑張りたいと思います。