質問 「チームメイトの怪我」

こんにちは＾＾
私はこれで二度目の投稿です！
以前質問にお答えしてくれた方はありがとうございました！


今回は、チームメイトの怪我のことで質問というか聞いてもらいたいことがあります＞＜
一年生の後輩の子で、主にＣをやってる子がいます。
その子は一カ月くらい前から腰が痛いと言っていました。
最初は疲労からくるものだったらしいんですが、
そのまま無理に続けて今ではヘルニアと病院から言われたそうです。
私や先生、コーチ？が休んだ方がいいと言っても、
「そんなの嫌です」の言葉しか戻ってこなくて、、
私たちの言い方もきつく言う感じではないのですが＞＜

違う後輩に聞いた休みたくない理由は、
「プレーヤーがただでさえ７人しかいないのに、迷惑はかけれない」「もう一人の一年でＣの子に差をつけられて置いてかれそうで休んでられない」
だそうです。
私も怪我をしてしばらく休んだことがあるので、
やりたい気持ちは分かるので、なんと言っていいのか＞＜

でもその子は今コルセットをつけて痛みどめを飲んでやっています。それでもときどき痛そうに腰あたりを押さえたりしています。

先生やコーチは「やりたいならやらせれば」という感じです。
まあ何度も言っても聞かないからだそうですが・・

無理に休ませるのもどうなのかな・・とか、
それでも今はよくても後になってその子が大変なんじゃないかと、今どうしてあげればいいか迷っています。
いちようここでの腰の怪我についてのは見たのですが＞＜

皆さんならどう声をかけてあげますか？


ここまで長々と読んでくれた方、ありがとうございます＾＾

きつい言い方かもしれませんけど…。

「痛がるんやったら外に出とけ」て言います･･･。

日頃から部員数の少ないのも厳しいと思いますが…

逆に無理をした為に、腰痛の悪化から、いま以上に痛みが辛くなったり　最悪ドクターストップにでも成れば、大事な大会にも支障が出てしまいます。

腰痛の痛みも「疲労性」からくる痛みなら、しばらく休養を取ればじきに痛みも和らぐに違い在りませんが、手術を必要とする程のヘルニアにでもなれば歩行は勿論、椅子に座ったり立ったりする事も痛みを伴うようになりますので注意しないといけません。

部活の練習時だけに関わらず、普段の生活から本人には意識をさせる事も必要だと思います。　その中で背筋の姿勢。痛みを和らげる為に、つい猫背になっていませんか!?　練習の前後は勿論のこと、風呂上りのストレッチ。練習後には患部のアイシング。又、腰を守る筋力の強化もケアーしていく必要も在るかと思います。

先輩から　毎日の日課としてアドバイスして上げたら責任感の強い後輩なら進んでやってくれるでしょう。

①よい医者を見つける

　　ヘルニアは体の使い方が問題であることが多いので、「どうしてヘルニアになってしまったのか」を見極めてくれる先生（医師や理学療法士、など）がいると理想です。

②リハビリなどのプログラムを組んでもらう。

　　ただの休養ほど選手にとって苦痛なことはありません。何もしないのではなく、早く治す、そして復帰したときにできるだけ他の選手と差が出ないようにしておくこと、が重要です。

③今のケガが、未来の自分にどれだけ悪影響を与えるのかを医師などから説明してもらう。

　　中高生の頃のケガで苦労している選手などをたくさんみてきています。将来スポーツをしないとしても、仕事にでさえ支障をきたす恐れがあります。

④痛みをこらえながらやっても、チームプレーは向上しないことを伝える。

　　それだけ痛みがあれば、できない動きがあるはずです。たとえば、リバウンドとか。そのことがどれだけチームにマイナスになるのかを「優しく」伝える必要があります。



高校生という年齢、選手であるプレッシャーなどから、仲間から厳しい言葉をかけられてて良い方向に行くことはありません。その子の将来を想う両親、その子の将来を想うべき先生、専門家である医師の協力をえて、その子にもチームにも本当に大切なことは何なのか、を考えてみてくださいね。応援しています。

なんとも悲しい話です

その選手の個人的な強い我侭で結果的にチームに迷惑をかけているように思います。

その子が一人休んでも練習はできるし、チームの力を強くすることができると思います。

腰の痛い選手が無理をしてまでやらなければならないスポーツではないと思います。

まず、腰を治してスムーズな安定した動きができるようになってチームへの強い戦力となって帰ってくるように、その子にお願いしてみてはいかがでしょうか？



残念なのは、なんのために先生やコーチがいるのかわかりません。少なくてもコーチが練習を休ませないとなりません。



選択は一つ

「早く良くなって強い戦力となって帰って来てくれ！」といって治るまで休んでもらうことです。