質問 「迷ってます…」
質問内容
現在中学三年生で来月から、高校生になるのですが、バスケ部に入るかマネージャーになるか迷ってます
実際、中学からバスケを始めて、楽しかったしサボることもありませんでした
しかし、15枚あるユニホームは貰う事ができず、練習試合なども1クォーター出れればいいほうでした
そして、高校生と練習試合をしたときに、自分が思っていたより高校のバスケのレベルが高く、高校でバスケをやっていく自信はあまりありません
それで、マネージャーをやろうと思っているのですが、僕のイメージではマネージャーは女子がやるって感じです
実際はどうなのでしょうか?それも、教えてください
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回答
こんにちわ。どちらをやるのも素晴らしいことだと思います。大好きなバスケをしていることのわ変わりありませんから。
マネージャーわ男女やれるものです。マネがいいチームわ強いのです。サポートするのもいいことです。チャレンジしてみてください。
本当にバスケが好きになれたので、進学先が決まったらよく考えて悔いが残らぬよう全力で頑張りたいと思います
ありがとうございました
回答
マネージャーは高校でも大学でも男子もしてますよ。
庶務的な仕事の他、怪我人が出た時の救急対応や、テーピング、スコアの記録などの仕事をします。少しずつ勉強してくださいね。
またルールを学んで審判員資格をめざす人もいますよ。
まだ時間があるので、よく考えてみてください。貴方はバスケをすることが好きなのですか?
マネージャーとしてバスケをする仲間を見てるだけで満足なのですか?
もっとバスケを学んで上手くなりたいという気持ちが残っているなら、プレーヤーとして、チャレンジしてほしいなと思います。
アドバイスありがとうございます
スコアの記録などは慣れているので大丈夫だとは思います
明日から入試で、進学先の高校のバスケ部の様子を見てからじっくりと考えていきたいと思います
参考にさせていただきたいと思います
回答
うちのチームで(某女子大)マネージャー募集の告知文を貼り付けます!!
>「マネージャーの仕事」=「チームの雑用係り」では無いと当部の監督は考えます!!
もちろん実際には選手達が、脱いだジャージを片付ける仕事や時には、水を汲みにいく事も在るかも知れません。
しかしながら、マネージャーの仕事とは チームにとって無くては成らないポジィションなのです。
「マネージャーは“陰の監督”」で在る!
優秀な「マネージャー」の 居ないチームは決して強くは成れない!
…そう、言われるくらいに「マネージャー」の存在はチームにとって大きいのです。
言葉、本来の意味からして「マネージャー」と云うと 多少、大袈裟に聞こえるかも知れないけど…
しかし、チームの監督やコーチが仕事の都合でコートに出てくる事が非常に困難な場合には、監督(指導者)に代わり、練習中の選手達に指示を与えたり、選手達と監督とのパイプ役がマネージャー本来の役目なのです。
例えば 実業団のチームマネージャーは、遠征の時に電車や飛行機のチケットの手配から宿舎の食事。
ゲームのスコアを記録したりするのも重要な仕事です。更に選手一人ひとりの、体調など健康状態も常に把握していなければなりません。
例えば、女性で在れば生理があります。個人差もあると思いますが、生理中は練習に集中できない選手もいます。
マネージャーは、そんな選手一人ひとりの体調も十分に把握して優しい心遣いも無ければなりません。
更にはマネージャーと云う仕事は、決してコート上で活躍する事は在りません。
しかし、信頼されたマネージャーはチームを勝利に導く「縁の下の力持ち」です。
そして、そのマネージャーの仕事をよく理解しているチームこそが「勝てるチーム」なのです。
よく指導者の中には「マネージャー役は、レギュラーに成れない者がやればいいんだ!」その様な言動を言う指導者が居るかも知れませんが、しかし、その考え方は「間違い」です。
マネージャーは、あくまでも監督やコーチ。 さらに仲間である選手達から信頼されている者が成るべきであって、何度も言うように マネージャーがしっかりして居ないチームは「良いチーム」とは言えません。
現在、bjリーグ浜松 東三河フェニックスのヘッド・コーチ 中村 和雄 氏 元共同石油サン・フラワーズ[現JOMO]の監督時代の著書からの引用文章です。
選手が無理だから… と考えるよりチームの為、人の為に頑張れる覚悟が在ればマネージャーはやりがいのある仕事だと思います。
マネージャーの本当の意味を教えてもらった気がします
正直、マネージャーをなめていたかもしれません
でも、たとえコートで戦えなかったとしても選手の支えになって精一杯頑張っているマネージャーがいなければ、チームは成り立たないと思いました
どちらの道に進んでも、全力で頑張りたいと思います
ありがとうございました
回答
私の中学時代は貴方と同じような状況でした。
部員数が少なかったので一応ユニフォームはもらえましたが、試合に出るのは30点以上開いた試合に限られました。
そのまま辞めるのは悔しいので高校でも続けました。
そこでも最初のうちは同じような状況でしたが、無我夢中でやっているうちにいつの間にか試合に出ていました。
本当に試合に出たいのであればプレーヤーとして挑戦してはいかがでしょうか?
今となって試合には出してもらえたもののもっとできたのではないかと後悔しています。
頑張ってください。
返事遅れました
今日入試が終わり、考える時間が増えたので後悔しないように、しっかり考えたいと思います
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