質問 「理想」
質問内容
バスケットボールの
競技のなかで
オフェンスの理想って
速攻でレイアップを打つことですか?
ブレイクが出せないから
セカンダリーオフェンスや
セットオフェンスが出てくるの
でしょうか?
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回答
チーム、監督の考え方や特徴次第だと思います。
バスケでもサッカーでもハンドボールでも
速攻はシンプルだし、決まる確率も高いし
重要であることは確かだと思います。
ただバスケは一辺倒では、なかなか勝ち続けられはしないので
極めることは間違いなく良いことですが
それを抑えられた場合の対策も必要だと思います。
回答
OFとDFの力関係を人数別で簡単にまとめると、
OF 対 DF
1 > 1
2 > 2
3 = 3
4 < 4
5 < 5
となります。
人数が少ないとアウトナンバーが、人数が多いとヘルプ・カバーの機会が増え、ディフェンス有利です。
オフェンスの目的は「シュートを決めること」です。それを達成するために最も有効な手段として、「人数が整っていないうちに攻める」という選択肢があるわけです。理想といえば理想かもしれませんが、あくまで手段です。
回答
必然的に(偶然も含め)放ったシュートが全て成功する事が、ある意味「理想」では無いでしょうか!?
ファーストブレイク(速攻)⇒レイアップというプレイもランニングプレイが整わずセットオフェンスという選択もシュートを依りに正確に成功に導く為の手段だと思いますし、素晴らしいプレイを展開が出来たとしても、得点を争う競技ですから最終的にはプレイ内容の優劣の判断では無しに相手チームより1点でみ勝っていれば良い訳ですよね…
すごくよく
わかりました!
過程より
結果が大事って
ことですね。
ありがとうございます!
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