厄払いのつもりで…

:お返事コメント
shin2さん＞コメント有難うございました。
今週木曜日の抜糸まで傷口のガーゼも毎日、自分で
取り換えておりますが..　縫い目の傷口は流石に形成外科の先生って感じです。

なんでそんなことになるのか？
神様の御心は分かりません…

白虎さんがそんなんで、私がバスケやったら大怪我しそうですね。
厄の時、私はフットサルに参加して、膝の皿を割りました。
でも、今は何ともないんですよ。

でも、万年運動不足です。

何かやろうとして、浮かび上がったのですが。
ズレテマスネ。

あ、私の手術の時は、若い二十歳ほどの看護士さんが「聞きたい曲はありますか？」って「浜田省吾」て言ったら、「？」だったんです。
それで読書を選びました。本の名前は忘れましたが。

ビートルズですか？私なら深い過去に吸い込まれていたかも知れませんね。

監督、コメントありがとうございました！

:お返事コメント
＞初心さん、コメント有難うございます。
昨日からお風呂も解禁となり（お酒も）傷口を見ると
流石に形成外科の先生って思うような縫い目の仕上がり。
休肝日は、そう長くは続きませんね（笑）

粉瘤。僕も20歳くらいの頃、アゴと首の間くらいに大きいのができて、手術した事があります。そこは神経や血管・リンパがたくさん通っているらしく大がかりな手術でした。でも結局二針だけ縫って絆創膏のみでしたね。目は大変でしたね。でもすっきりするんじゃないでしょうか？
ちなみに僕は手術跡に、ちょっと小粒な・・たぶん粉が・。
ううむ。まいっか。いやいやよくないな。。