お返事コメント JUN SKY WALKERさん>なんちゃってゾーン(笑)そうですね。 でもそのなんちゃってゾーンに負けたり。情けない。
生涯一PGさん>まさに真をついたコメント。リアルな現場は そんな感じですよね。ただ、言うと角が立つし、思いを通す ことはせず、正しくないとわかっていながらもチームを成立 させる。それも立派なチームプレーと思いますね。
rokuさん>ブチ切れ・・実は僕も同じようなことを(笑) 『出すぎやろ~』って言われ・・あん?DFの決まりもなしに ゾーン組んでるのに・・。
『出すぎ?出なさすぎ?決めてねえだろ~よ! だいたいウンタラカンタラナンタラカンタラ・・・・・』
みたいな(笑)
白虎オヤジィさん>DFのレクチャー受けてみたいですね~。 しかし、これはチームプレーですのでチームの意識統一 が不可欠。チームでキチンと学ぶ。 そんな環境があればいいのですが。
たくさんのコメントありがとうございました! |
初心忘るべからずさん 2010/10/25 10:31:25 |
マンツーの方が楽ですね。 DFとして相手に集中できるし、カバーリングのしかたはある程度きまってますし。
エリアで仕事・役割が増える分、全力で動きながら頭も使うので疲れますね・・・
なんちゃってゾーンは非常に楽ですけど・・・ |
JUN SKY WALKERさん 2010/10/23 12:01:25 |
「疲れたから2-1-2のゾーンで」確かによく聞く台詞、なんだか笑えます。
特に2−1−2は外側が最初からアウトナンバーになっているので、ボールの位置によってコミュニケーションを取りながら目まぐるしくDFポジションを変える必要がある。でも、こういう台詞を言う人に限って喋らない動かない。
結局その人がスライドしてディフェンスするべき所がノーマークになり、シュート打たれても、ぽか〜んとしている。自分の責任とは露にも感じていない。
「疲れたから〜」の台詞でも分かるとおり、ゾーンデイフェンスが、リバウンドを拾って速攻を仕掛けるためのディフェンスだという事が分かっていない。誰かがリバウンド拾ってもモタモタ、モタモタ。
お互い社会人でバスケ歴も長い。今更ゾーンディフェンスとは、と説いて聞かせるのもプライドを傷つけるようで気が引けるし。
チームスポーツはほんと難しいです。 |
生涯一PGさん 2010/10/22 16:37:45 |
初心さん白虎さんのいう通りですね。 僕が所属しているチームでも、大会にでて4Q20点差で負けている試合でこれを言われてブチ切れたことがあります(苦笑) 身長も、我がチームのほうが小さく、走らなければいけないのに・・・ ゾーンは、やはり大きくボールを動かされると、その分走ってケアしなければいけないので、マンツーより走らなければ(まじめにディフェンスするなら)いけないと思うのですが・・・
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rokuさん 2010/10/22 09:55:33 |
確かに!! 初心さんのおっしゃる通り。 展開が(OFの位置)少し変わっただけでも色々な部分に気を配らなければ成らないゾーンDFの方が難しいと思います。 ただ自分に任されたエリアに立っているだけで成立するって思っている人は、そんな意識は無い訳だから… 楽に決まってるよね(笑) マンツーにしても、2線 3線の守り方を知らないで‥ ずっ~~と! フェイス・フェイスで何かに集る蠅の様に… 必死でヘバリついてくる輩も居ますよ(笑) 20年位前、市内大会で相手チームの若い子にゲーム中にも関わらず守り方をアドバイスし事もありました!! 彼は、なるほどって‥納得してたけど!? それから全部、彼の裏を付いてやりましたよ(ワハハ)
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白虎オヤジィーさん 2010/10/22 06:40:59 |
ず~っとバスケ続けてきていると、
ふと疑問に思うことが、フッっと浮かんでは消える。
第2弾(笑)
【『結構疲れたからさ、2-1-2のゾーンで行こう。』】
????は?
疲れないようにバスケやんの?んでゾーンは楽なの?
確かに与えられたエリアに立っているだけでバスケを続ければ、
マークマンに張り付くマンツーのDFより楽。・・という意識なのかもしれない。
しかし、ゾーンDFとは、自分のフィートエリアは基本プレスで当たって、
エリアを完全に潰す。前に出たスペースヘルプ、特に2線、3線のケアをしつつ、
自分のエリアには入れさせない。
僕はバスケットボールにおいて、それがゾーンDFの定説、定石だと思っている。
僕はどっちかというとゾーンDFの方が、難しいし嫌なイメージ。
・・なのに楽と思っている人が多い。
これも疑問。