お返事コメント 白虎オヤジィーさん>スイマセンコーチでもない僕が、勝手な思いを言葉にしまして。ただ、言いたくて(笑) どこもそうだと思いますが、現場で見ることと、見ていてこうすればいいのになあ、ギャップがあると思います。 でも、だいたい、現場の人間が正しいのです。 それは間違いない。
toragameさん>エクセレント。そうなんですね。指導者からののミーティングなりで意識統一と最有力オフェンスパターンなどの講習があればいいんですが、それが無いにもかわらず簡単にPGにゲームメイクしろ!というまさに無謀。
考える力が必要だから、こどもたちだけで考える・・・。 それもアリですが、野球はオフェンスのセオリーがあるのにバスケに無いのが気に食わない。マイナーだから?
ごめんなさいつい熱くなって。 日本バスケを真剣に考えてます。 |
初心忘るべからずさん 2010/11/29 19:28:12 |
バスケットボールやってるとよく耳にする言葉だと思います。
一般的に、PGが言われる『ゲームコントロール』
申し訳ないですが、正直、僕が思うに・・
『そんなことできるヤツ、日本にいねえ。』
質問掲示板でも『お前はPGだからゲームメイクを考えろ!』とか、
『試合をコントロールするように!』だとか、
コーチが選手に気持ちを入れるため!とは思えても、
技術的にみると、その言葉はふつうに無責任だと思います。
ナンバープレイやスクリーン、攻め手を選ぶバレーのセッターのような働き、
システムオフェンスを理解して、そんな練習を行っているところは、日本に、
ごくわずかしかない。
たぶん、その知識も選手の意識も少ない。
気づくのは社会人になってからかも。
その時の現場は・・・頑なな監督の耳には入れられるはずもなく。
やはり基礎、基本、DF、速攻、フィジカル。
そりゃそうだ。
わかっているけどコミュニケーションが取れてない。
そんな歯がゆさで、まあ、いいか、で納得してないGが多く、
中央からのドライブばかりで、ペイント外によけてあげたインサイドプレイヤーが
嘆いているだけで終わる。
僕が何とかしたい!
・・と!
そう思っても、仕事が忙しく外部コーチを断わる始末(笑)
むずかしいなあ。