世界最高峰NBAのシーズン試合中で、30得点30リバウンド!
という驚異的な成績を残した選手がいる。
ティンバーウルブスのケビン・ラブさん
ジャンプ力が、ずば抜けているわけではないです。
「リバウンドは心がけ次第だ」と言う彼は、
常に次の3つの教えを心に留めているらしい。
確実に自分たちのボールにすれば、たとえ味方から奪ったとしても
リバウンドは常に好プレーというわけ。
ほう。ニヤリ(桜木花道)
2つ目は、外れたシュートはほとんどの場合、シューターの反対側に落ちる
ということ。
かつての名リバウンダー、デニス・ロッドマンからのヒント。
そういえば、ジョーダンやピッペンとカブってる、重なっている状態を
見たことが無いですね。
3つ目は、往年の名選手、ビル・ラッセルの
「リバウンドの80%はリムより下で取り合うもの」
という言葉
高く跳べなくても、ポジションや身体の使い方を研究し、努力すれば
リバウンドは取れるのだ。
僕が思うに、ジャンプトレしてて、単純に30回、全力ジャンプするだけでもハード。
実際リバウンドジャンプは30回どころじゃないと思いますが。
ましてやポジション取りしては・・。
やっぱり基本のジャンプのトレーニングが、背筋や膝を痛めないためにも必要かと。
跳べることが大前提ですしね。
この日記を読んでくれた選手のリバウンドが
一本だけでも増えたら嬉しいです(笑)
リバウンドひとつにこんなにも考えることがあるなんて・・・SFの僕には思いもつきません><;個々のポジションだけ考えるのではなく、すべての“バスケット”としての理解を深めたいですねー『適材適所』という言葉もあるのですが(苦笑
浦島オヤジィー(笑)は、この選手の名前も初めて聞きましたので…早速、NBAのサイトで調べてみました!!身長も208cmとNBAにしては大柄な方では無いのに、30得点・30リバウンドは凄いっすねぇ~出身校も名門、UCLAブルーインズみたいですね。
世界最高峰NBAのシーズン試合中で、30得点30リバウンド!
という驚異的な成績を残した選手がいる。
ティンバーウルブスのケビン・ラブさん
ジャンプ力が、ずば抜けているわけではないです。
「リバウンドは心がけ次第だ」と言う彼は、
常に次の3つの教えを心に留めているらしい。
1つ目は父の「自分勝手なリバウンドはない」という教え。
確実に自分たちのボールにすれば、たとえ味方から奪ったとしても
リバウンドは常に好プレーというわけ。
ほう。ニヤリ(桜木花道)
2つ目は、外れたシュートはほとんどの場合、シューターの反対側に落ちる
ということ。
かつての名リバウンダー、デニス・ロッドマンからのヒント。
そういえば、ジョーダンやピッペンとカブってる、重なっている状態を
見たことが無いですね。
3つ目は、往年の名選手、ビル・ラッセルの
「リバウンドの80%はリムより下で取り合うもの」
という言葉
高く跳べなくても、ポジションや身体の使い方を研究し、努力すれば
リバウンドは取れるのだ。
僕が思うに、ジャンプトレしてて、単純に30回、全力ジャンプするだけでもハード。
実際リバウンドジャンプは30回どころじゃないと思いますが。
ましてやポジション取りしては・・。
やっぱり基本のジャンプのトレーニングが、背筋や膝を痛めないためにも必要かと。
跳べることが大前提ですしね。
この日記を読んでくれた選手のリバウンドが
一本だけでも増えたら嬉しいです(笑)