お返事コメント
toragameさん＞
正直ＮＢＡは混戦模様でまったく予想がつきませんね。
だってニックス、スタウドマイヤーさん効果？
やはり彼がスゴイということかな。
サンズ時代ナッシュよりも彼がすごかったんじゃ？(笑)
白虎オヤジィーさん＞
初優勝は1990-1991シーズンですね。
ウロオボエで書き綴ってしまったもので申し訳ないです。
でも、20年前なんですね(笑)
そんなに経つのか・・。
サンズとジャズが日本で試合したんだ～って言ったら
『嘘！絶対ありえん！』って言われました。トホホ。 |
初心忘るべからずさん
2011/01/14 10:07:45 |
私の記憶が正しければ…
M・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズの初優勝は「1991年」でしたよね!?今の職場（大学）に入職した年なので覚えていました。
当時NHKのNBA放送の解説者をなさっていた島本和彦大先生が仰っていた話しでは、確か『スリーピート』の造語を作ったのはLA.レイカーズでヘッドコーチをしていたパット・ライリーだという事でした。
スリー（3回）という言葉とリピートいう言葉の造語らしいですよ…。
今のNBAに付いて行けない自分としては、この頃の話しが懐かしく、つい興奮してしまいました。（笑）
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白虎オヤジィーさん
2011/01/13 12:43:30 |
スパーズ対セルツありうるなーｗ
しかし最近のヒートは凶悪ですね。開幕当初の不協和説はどこへやら。三人のうちだれか怪我してもなんとかなっちゃいますしね。対してセルティクスは…ガーネット不在でここまで変わるんかってくらいですし。
レイカーズあんまりよくないですよね。まあレギュラーシーズンだからと言われればそれまでかもですけど。本当に今年は全く予想できないです（；^ω^） |
toragameさん
2011/01/13 11:55:10 |
スリーピートとは、スリー、リピートの合わせ言葉で、
3年連続優勝のこと。
どうやって認知されたかというと、、
1992年、マイケル・ジョーダン率いるブルズが、マジック・ジョンソン率いる
LAレイカーズにNBAファイナルで勝ち、初優勝、この時まだそんな言葉はなかった。
単なるおめでとう！だった(笑)
次の年、ドレクスラー率いるポートランドブレイザーズに勝ち2回目の優勝。
『バックトゥバック』という言葉があったが、ファイナル初戦のジョーダンの
スリーポイント記録が凄過ぎて（前回ファイナルでレイ・アレンが記録）
あんまり記憶に残らず(笑)
ちなみに、この言葉はマジックジョンソンさんが『戻ってきたぜ！』と
自分の連続優勝時に使った言葉なので、マジックジョンソンさんのイメージが強い。
さらに翌年、チャールズ・バークレーが７６ERSからサンズに電撃トレード！
フェニックスサンズはKJこと、ケビンジョンソンが筆頭プレイヤー（今は州知事）。
サンダーダンこと・ダンマーリーの『６thマン』起用という言葉も有名になった。
そして見事にファイナルに進出。
しかし、それを、ものの見事にブルズが撃破！
優勝して、マイケルジョーダン引退。
それによって、強烈に世の中に認知された言葉
『スリーピート』
もはやおなじみの言葉。
その時代と今は違うけれども、どうしても考えてしまう。
フィラデルフィア76ＥＲＳから、フェ二ックスサンズへ電撃トレードの
Cバークレーと似ているのが、
孤独なキング、23番の呪縛から解けた、
レブロン・ジェームス。
かたや以前、優勝した時は、シャックの時代。
憧れのあの人と、自分がようやく重なる、
’自分のレイカーズ’で、『スリーピート』を狙う、
コービー・ブライアント。
次世代の合戦は、今年のファイナル。
意外と、
スパーズ対ボストンだったりして(笑)
まあ、それくらいプレイオフは激しく、厳しいってことで。