現場より

お返事コメント
toragameさん＞
高原町の消防団は結束が良く、昼夜がんばっています。
頭が下がるのが、島原の方。わざわざ来て下さってます。
雲仙普賢岳の防災活動の経験を対策本部にご指導下さって。
たぶん、自分の仕事や家族を犠牲にして。

でも、消防団の一部の人や昔の団員のせいで、
団員のイメージが悪かったり、とっても迷惑なんです。
昔のツケを僕ら今の世代が払ってる感じが腹立ちますが・・。
スンマセン愚痴っぽくなって・・。

白虎オヤジィーさん＞
僕の身の安全を心配下さってありがとうございます。
『空振』風圧かと思っていましたが音波だそうです。
よってガラスが割れるらしく。実はマジ怖いっす。

今日も消防団詰所で話し合いです。
今年、市で最優秀部に選ばれ、祝勝会も兼ね、
2月に旅行を計画していたんですが・・(笑)

その話かな(涙)
消防の話も日記に書こう！

毎朝、めざましTVの情報を見ながら朝食を食べ出勤しますが‥
噴火の振動で（空振）あんな厚いガラスが割れるなんて、
とても「ただ事」ではないと改めて感じてます。
初心さんもご自分の「身の安全を『第一』に」消防団も頑張って下さいね!!
やっぱり!!
防災時の避難場所といったら一般的にも公共の体育館ですけど…
国や自治体の予算で「床暖房を必須」にしてもらいたいって思うのは、我がままでしょうかね!?

テレビを見る限りではケンカしてる場合じゃなさそうですね。実家に戻るのは賢明な判断ではないでしょうか。

消防団ご苦労さまです！
しかし本当に、我々の生活というのは微妙なバランスの上に成り立ってるものなのですね。何か一つでも歯車が狂えば、全てがうまくいかなくなってしまう…。消防団ボランティア、自分たちの町は自分たちで守るという意志、頭が下がります。