お返事コメント 白虎オヤジィーさん> 大御所とは・・?N監督?K監督? たぶんこのへんでしょうか(笑) BJ浜松のN監督はH監督と仲が良いです。 何回も教官室で見ました。 僕はウィスマンHCと飲んでみたいですね~(笑) もちろん僕のおごりで(笑)
アフロパワーさん> ありがとうございます! たぶん、バスケって結局気合いだったり、根性だったり するんですよね。システム云々いらないってことで(笑) でも、その限界の中で構築されるものも意外とシステム だったりしますね。
コメント感謝です!
最近DF中心なもので急に実感してしまいました。 バスケ行ってきます! |
初心忘るべからずさん 2011/02/25 20:08:11 |
スリーメンだけで言うと、毎日の練習でスリーメン10分で何本決めれるかはしていますが、やっぱり前半にこの練習を入れると70~80本。後半に入れると、やはり50~60本。こちらが見ていても分かりやすい状況です。パスの乱れリバウンドも飛ばないのが続出! しんどくて出来ないと頭の中で諦めが先に来て、体が動かない。これって「負けた試合」と同じ状況下だと。 もちろん、ペナルティでバンビジャンプ50ですけどね! H監督さんのお言葉に「うんうん」とうなずいてしまいました。 |
アフロパワーさん 2011/02/25 11:09:09 |
以前の話しですが、誰でも知っていると云う大御所の先生に酒の席で、恐る恐る‥ 例えば〇〇大の練習ではスリーメンは何分ぐらい!? 走らせるのか質問をした処。 先生曰く :ゲーム中で、自チームが苦しい状況下で ここ1本の速攻を出すのが効果的なんだろって仰られて… だから私は、その様な苦しい状況を作る為に選手達の顔色を見ながら時間は調整するって…。 やっぱり数分間やシュート数本ゲットするだけの練習じゃ足りない。 強いチームって どこでも、そうなんですよね!!
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白虎オヤジィーさん 2011/02/25 08:59:59 |
高校時代のバスケットボール部の監督は
結構有名な人。H先生。
以前、女子しか、見てなかったのに、、
僕の一つ上のT先輩が、(現高校監督)
熱烈にお願いして、『じゃあ、ちゃんとやれよ』
ってことで強くなった。
その後、H監督は延岡学園に。
今になって思うんですが、
当時H監督はどうすればバスケットボールで勝てるか?
知っていたと思います。
それは・・
『キツイ状況下で、どれだけのパフォーマンスができるか?』
たぶんそれだけだったと思う。
バスケットボールはパビットスポーツと言われるように、習慣のスポーツ。
何回も繰り返し練習したリズムによって、ボールの繋がるタイミングも変わる。
それが崩れないように反復練習する。
それをどれだけできるか?
意識をどれだけ保てるか、集中力はどのくらい持続するか?
そんな限界ギリギリを常に見つめるような練習だったと思う。
DFフットワークから始まり、
足がもう動かないようになってからゲームする。
そんな感じだ。
気を抜いたら罵声が飛ぶ。
おお、恐ろしい(笑)