バスケ続けていると、傷が絶えません。
どうしても接触プレイが多くなります。
肘がわき腹に突き刺さる。
顔に腕が当たる。
レイアップ後に後ろから乗られて
体育館の扉に『ドガァン!!』、
昨日はスティール、レイアップの空中で
太ももに膝が入って・・ぐォ・・ドスン。
ゴール下で腰から下を押され着地できず、
てってててててって・・バタン。
てのがあった。
まあ、相手も悪気がある訳じゃなく、本気だから。
最近マンツーで超DF重視なんで、スティールが多いと相手もイラってする訳で。
スティール、タイトDF、でボール奪われてもあきらめない!
って気持ちは素晴らしいけど、
ちょっと勘弁して(笑)
お返事コメント白虎オヤジイーさん>いつもありがとうございます。バークレーなんてうらやましいです。僕は身長がない分動かないとダメなんで・・。今考えるとあのバークレーの両手ダンク、ぶっ飛ばし方がハンパ無いですね。同じだなんて・・あ、おっしゃるように最近ブランデーにハマっております!先日結構飲んだのに次の日なんともなかったのに感動しまして・・。良いものは良いですね。
私は現役当時から“チャールズ・バークレー”の様な体型をしていましたので‥逆に相手に怪我をさせない様に無論ハードファウルは控えておりました。完全に相手のOFチャージングの判定も、自分のファウルって事も日常茶飯事。それこそ「チョッと勘弁」して欲しかった(笑)
バスケ続けていると、傷が絶えません。
どうしても接触プレイが多くなります。
肘がわき腹に突き刺さる。
顔に腕が当たる。
レイアップ後に後ろから乗られて
体育館の扉に『ドガァン!!』、
昨日はスティール、レイアップの空中で
太ももに膝が入って・・ぐォ・・ドスン。
ゴール下で腰から下を押され着地できず、
てってててててって・・バタン。
てのがあった。
まあ、相手も悪気がある訳じゃなく、本気だから。
最近マンツーで超DF重視なんで、スティールが多いと相手もイラってする訳で。
スティール、タイトDF、でボール奪われてもあきらめない!
って気持ちは素晴らしいけど、
ちょっと勘弁して(笑)