母校の中学校体育館をクラブチームの練習場所にお借りしてるんですけど… 何年か前に電動ウィンチの不具合で、降下したまんまの状況も経験しました(汗) 今般の東日本大震災が3/11。翌日の3/12に練習在ったのですが‥ 中学の卒業式が3/15に予定されていたので、万が一 同じ故障が余震等で発生しらた 壇上前に(ステージ)ゴールが出っぱなしになる‥ 余りにも洒落にならなくなる恐れも個人的には心配してたんですね!? でも実際には夜間電力の節約で、その頃から自粛が始まったんですよ…。 |
白虎オヤジィーさん 2011/04/16 06:44:51 |
今日の朝日新聞の29面に、
宮城県の震災による避難所の体育館にて、余震の影響で
バスケットリング、ボードが崩れ落ちてきた。
下には被災者家族と子どもたちがいたそうな。
しかし、幸いチェーンで吊られるタイプだったから
被害は出なかったものの、避難所全員一時退避の事態だったとのこと。
被害が出なかったからいいけど、これでもし死亡事故など起きてたら・・。
体育館でバスケのゴールを作らなくなる方向に・・世の中なっちゃうかも。
バスケのリングとボード、支柱合わせても500キロ以上はある。
その下敷きになると考えると・・。
業者が作ってそのままが多く、施設や学校側もメンテナンスなど
なかなか気が回らないケースが多いと思う。
だからリングは大切に扱おう!誰かが下敷きになって大ケガしたらその人は
一生バスケが嫌いになる。
お金かかるけど、ちゃんとメンテナンスしてないと責任を取られることになるので、
管理者さんはしっかりメンテナンスもお願いしましょう!