昔のユニフォームは、今と違って「麺100%」!? 洗濯縮みや色落ちなんて当たり前!! おまけに襟ぐりが「ビロ~ん」って!? 見っとも無い。 高校の時は、部費が少なかった為 ユニフォームを自己負担で作る話になって、東京・新宿の岩田屋スポーツ(現在のgallery2のある場所)に副顧問の先生に車で連れて行って貰ったのを憶えてます。 あの頃の時代に比べ、ユニフォームの進化も本当に目まぐるしいっすよねぇ~ 生地自体が吸汗・発汗したり、昇華プリントのお陰でマーキングのゴワゴワ感の煩わしさも無くなり、結果的にプリント代が掛らなくなったので価格もリーズナブルに… 色彩だってグラデーションのカラーリングも様々。 インターネットでカラーコーディネイトも可能な時代だもんな... 昔が懐かしいぃ~ |
白虎オヤジィーさん 2011/05/26 12:47:00 |
どのスポーツ競技でもそうですが、ウエアやシューズ、
いろんな道具ってのは進化してますね。
僕がバスケットボールに出会った当初のユニフォームは、
下は超短パン、ランニングパンツのような、でもゴワゴワ。
上は、おっぱいが完全に横から見えるランニングシャツ。
丈が長くてズボンに入れるんだけど、それがズボンの裾から見える(笑)
今は素材がストレッチが普通でドライウエア。
ウエアもぴったり着れて、ズボンも丈が長いのに動きに支障が無い。
素晴らしい進化。
でも、どうだろう?
人間は進化したのかな?
日本人選手でこれほどまで圧倒的に進化はあったのかな?
今考えると、重いコンバースオールスター、エアジョーダン1、
グリップがあまりないシューズ。