お返事コメント 白虎オヤジィーさん> そうなんですよね。パスが回っているというのは、 カットやスクリーンでスペースパスができている という事を指すわけで。 おっしゃるようにオフボールの動きがキチンと できているか?なんですよね。 突っ立ったまんまの人が何名かいると、パスが 回らないという現象が・・起きますね。
生涯一PGさん> フロントコートに速く入る。 そうなんですよね。これ、ホント大事。 中途半端なPGほど、 チェンジオブペースかなんだか知らないけど、 オフェンスプランなんか無いくせに ゆっくりやりたがって、 24秒、それ以上?ハーフコートでゴニョゴニョ。 どんヅマってワンマンレイアップ食らう。
セイフティーが危機的に意識できるのは良いGの証。 そう思いますね。
コメント感謝です!
でも、OFでリズムは作るのじゃなくて、 DFでつくるものだ!・・ということが解っていながら、
やっぱりターニングポイントは オフェンスだったりしますよね。 だからNBAとかバスケの試合、 飽きずにずっと見ちゃいます(笑) |
初心忘るべからずさん 2011/06/07 13:47:42 |
チャンとパスが回せているゲームって‥ ただボールだけが移動してるだけじゃ駄目なんですよね!? 空いてるスペースに動いてきたり、アクションが先行してないと チャンとパスが回ってるって事になってないんです。 そう云うアクションの中で攻めの姿勢で相手DFを引き付けるからこそ 有効なパスが成立するって昔から教え子達には叫んでますけど… 思う様に動いてくれませんねぇ~(笑) これも「オフボール」の動きについての課題ですけどね!! |
白虎オヤジィーさん 2011/06/07 08:28:34 |
リズムという点では、私はフロントコートへの入り方を大切にしています。これをモタモタしていると攻めきれないばかりかターンノーバーを喰らう確率がUPしますから。 フロントコートに入ってからは、3パス目までには最初のシュートを狙うように組み立てます。 PGの自分からは無理なシュート、無理なドライブに見えてもSG、SFには多少強引なプレーも必要なのかもしれません。「うわ、ちょっと!」というプレーも決まってしまえば文句が言えませんから(笑) そういう時は、逆速攻を喰らわないように、反射的に後ろに下がる癖が付いてしまいました。 |
生涯一PGさん 2011/06/06 23:06:51 |
バスケの試合中よく思うことなんですが、
パスを回し過ぎて、キレイなバスケをしようとしているのか?
そこで行けるべ?
・・・ってところでってパスかい!
躊躇。ちゅうちょ。チュウチョ。
どうしてもある。
でも空気読まないでオメーそこで打つんかい!ってのも。
無理やりトライブかい!何度目だ?みたいな。
しかしそれは、勝利へのターニングポイントだったりする。
負けている時のリズムは悪循環にしかならないけど。
そんなのどこのチームもあるわけで。
バスケの試合見てて、どこでリズムができるか、
そこも勉強ですね。