最近感じたんですが、ハーフコートオフェンスで、
ボールが回らない時ってある。
そんな時は、だいたい、みんな足が止まっている時。
特にPG。
サイドに出して、ポストに入れて、足が止まる。
セイフティーを気にさえしてればいいので、
逆サイドのスクリナーになればいいのに。
そう思うんだけど、動いてないのを良く見る。
なんだかなぁ。
yaaasu41さん>みんなが動くバスケット。やはりそれが理想ですね。PGに限らずオフェンスの意識と方向性は共通理解を持ってた方が良いですしね。でもなかなか難しい。コミュニケーション不足が要らないターンノーバーを生んだり。それが傷になったり。。。白虎オヤジィーさん>疲れもありますね~~。そこにディフェンス食らったらひとたまりもない、みたいな(笑)リズムとか単調にならないように、、とかありますが、ボールマンは積極性をもってゴールを狙うのが逆に良いと思いますね。疲れた時こそ勝負!ですね。コメント感謝!
フリーオフェンスでは特に、疲労などからくるモチベーションの低下で、皆一斉に固まってる感じって良く在りますよねぇ~(笑)
トップにいる人が動かない限りウィングも動きづらいですもんね><やっぱり全員が動くバスケットが僕は好きですね(^^)v
最近感じたんですが、ハーフコートオフェンスで、
ボールが回らない時ってある。
そんな時は、だいたい、みんな足が止まっている時。
特にPG。
サイドに出して、ポストに入れて、足が止まる。
セイフティーを気にさえしてればいいので、
逆サイドのスクリナーになればいいのに。
そう思うんだけど、動いてないのを良く見る。
なんだかなぁ。