お久しぶりです！

最近また更新がサボり気味になってた(>_<)

6月30日にインカレ予選のため福岡に行ってきました！

バスで約4時間・・・・腰痛持ちには地獄の時間でした（泣）

結果は1回戦敗退・・・Ｏｒｚ

1クォーター目の序盤はリードしていて4アウトも活かされていました。

しかし、残り3分になってまさかのＧの先輩が怪我・・・

これでチームの流れが変わってしまいました。

2クォーター目から相手はゾーンディフェンスをしかけてきました。

それに対応しきれなかった自分たちのチームは

スティールからの速攻を許してしまい連続得点を許してしまいました。

また、途中からＣの先輩の顔色が悪いことに気付きました。

しかしＣの控えがおらず、体調の悪いまま試合出場・・・

怪我をした先輩も後半から出ると言い出しました。

正直迷いました・・・

先輩のことを思って止めるべきか、チームのことを思って出すべきか・・・

自分は先輩の足を見てあまり腫れてないからと

動きやすさ重視のテーピングで試合出場を許してしまいました。

痛みが少ないのも腫れが見られないのも

アドレナリンが出ているからとわかっていました。

それに、先輩がシュート打つ時に右足着地なのも。

それでも試合に出した自分はマネージャー失格です。

先輩の気持ちを考慮するならテーピングも

動きやすさでなく保護重視で巻くべきでした。

しかし自分が勝ちたいという欲をだしてしまいました。

診断の結果、靭帯断裂でした・・・

自分は己の欲で先輩の右足をダメにしたんです。

あのとき本気で止めていればもしかしたら

切れてなかったかもしれない。

後悔しか残りません・・・

謝ってももう遅いんです・・・

プレーヤーのことを考えられないマネージャーなんて最悪です。

どうして自分はマネージャーをやってるんでしょう？

プレーヤーが怪我なく万全の状態でバスケができるような

環境を作るためなのに怪我をさせてしまった。

本当に最低です。

すみません

気持ち落ち着かせてきます。