初心さんからのご指名ですが… トライアングル・オフェンスのシステムについて偉そうに語れる立場では有りません。。。 この回答の前に改めてウキペディアに目を通しました。 >各選手の一連の動きも予め全て決まっているものではなく.. とありました。 決まっているのは始めのポジィションのみで、お互いの状況に応じた最善の選択や方法で フリーランス・オフェンスを仕掛ける戦術という印象を受けました。 浜松大のパターンでは、ボールマンの1on1に対して合わせのプレイで華麗ですね!! 特にゴール(リング)方向に向かうカッティングが無駄になっていないのが素晴らしい。 うちのチームもフリーランスを主体というかフォーメーションを徹底させる程の練習時間も 無いので、浜松大が実践していたシステムのイメージ的な部分を今夏の練習で試してみるのも悪くない!! って今は思っています。 選手達は、フリーランス故の悩みと云うか!? プレイに自信の無い選手は、どうやって動いたらよいか迷う選手も実際には居ます。 その迷いに、どの様に対応して攻めるかの道筋を確認する為にもトライアングル・オフェンスの真似ごとが意味のある練習になればと考えています。 |
白虎オヤジィーさん 2011/08/06 18:15:52 |
昨日もバスケ行ってきました~~。
トライアングルオフェンスのこと書いていたので
色々考えたのですが・・・ううむ。実際はうまくいきませんね。
今日以前、調べたのをもう一度調べようとしたんですが・・
文字が多い!映像は・・と調べたら、大学女子で実践しているところが・・!
映像で見たんですが・・。
・・っと貼り付けを外してしまったようなので
また僕のブログへ誘導~http://blogs.yahoo.co.jp/ogawatchmaco
スンマセン(汗
厳密に言うと完全なトライアングルオフェンスではないと思いますが、
とてもよくできているシステムオフェンスの例だと思います。
実際の現場の監督、白虎オヤジィーさんの意見が聞きたいですね!