36sinさん> バスケがハビットスポーツと言われる所以のひとつでしょうか。 やはり中学生など経験の浅い子どもたちはなれない動きなので 上半身を組み合わせるというのは大変だと思います。 また、それを指導するのはとっても大変ですね。まだ成長期だし。 ダイソー(100円ショップ)でふくらはぎ用ですが青いサポータを買いまして、 結構気に入ってます。結構ハードなトレーニングしても膝の負担が少ないです。イイですよ。 コメント感謝!! |
初心忘るべからずさん 2011/12/26 10:56:54 |
白虎オヤジィーさん> やはり基本練習なんですよね。 地味過ぎて意外と忘れがちなんですが、両足使えると プレイの幅が広がる。とくにペイントエリア内で。 コメント感謝です!
その焼き芋が食べたいです(笑)
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初心忘るべからずさん 2011/12/26 10:48:48 |
ピボット・・・ なかなかできないですよね~中学生は特に苦手。。。うちだけか(笑 最近、オープンよりもリバースピボットから攻めることを注意しながら練習してますがターンすることが最終目的になってしまい、そこからが何をするのかが抜けちゃう。 5対5でもしっかりピボット踏めば詰まっても焦らずボールが廻せるのに。。。 何故か上半身だけをひねってパスミス・・・orz ピボットォォォって何回叫んだことかw
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36sinさん 2011/12/24 23:39:52 |
僕は中学1年からバスケを始め、このピヴォット練習が一番嫌いでした(笑)
しかしながら…
指導者の立場になってみると、改めてピヴォットの重要性を痛感しました!! パスやドリブルは、ある程度の経験と共に誰でも覚えるスキルだと思いますが、 このピヴォットに関しては面白味の少ない練習なんで、寧ろ全くのバスケ未経験の時期にやっておくべき練習だと主観的には感じています。
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白虎オヤジィーさん 2011/12/23 12:25:05 |
ピポッド、、ピポット、、、まあ、どっちでもいいですが(笑)
僕は右利きなので右足を動かして、左足が軸になりますね。
サッカーのキックの時も同じで、
左足が軸で、右足でボールをキック。
野球の時も同じで、
投げるときに軸足になるのは左足。
バット振る時も左足がねじれる。
バスケの場合、野球やサッカーのように酷使・・・
まではないと思いますが
バスケットボールでは、ボールミートの次の一歩までしか動けません。
また、軸足が動いたらトラベリング!の意識が強いと思いますので、、
やっぱり動きの基本になってると思います。
このピボッド。
ピボッド使ったフェイクで相手が覆いかぶさってきたり、した場合、
ケースバイケースですが、僕が負担を一番感じるのは、
左足。とくに左ひざ。
軸足はずれないようにと踏ん張っているので、
そこに衝撃があると・・・怪我します。
また、ひねった状態がい多いのに、
そこにジャンプの動作が加わると、
さらに、靭帯を痛めたりします。
寒い冬の中の練習、十分アップはされると思いますが、
競技の特性上、膝は痛める可能性は高いです。
膝のサポータは100円ショップでも今は売っています。
(ちょっと圧迫した状態のもののほうが負担が来ません。)
今は痛みもなくて、何もなっていなくても、いきなりその痛みはやってきます。
転んだ時のカバーにもなりますし、めんどくさいですが、
膝サポータをお勧めします。
大事な膝をお守りください。