白虎オヤジィーさん> おっしゃるとおり、マンツーでしょうね。 NBAと同じようにオルタナティブ(たまに代替えで) ゾーンという感じかなぁ~圧倒的強さでフルボッコ必死(笑) だからこそ、どう打ち破るかが楽しみで面白いですね。
コメント感謝です! |
初心忘るべからずさん 2012/01/25 11:09:01 |
36sinさん> ホントアメリカをどう攻略するか? 逆に見もの!と思うのです。。 ・・・が、白虎さんのコメント見て気付きました。 2-3のゾーンなんてアメリカンのチームがするか? という疑問(笑) たぶん、マンツーDFすね(笑) やってもNBAでやってる3-2くらい。
まあ、ヨーロッパのビッグマンの使い方、 スペインの戦術も見ものですね。 コメント感謝!! |
初心忘るべからずさん 2012/01/25 10:54:41 |
米国のDFスタイルは基本的にマン・ツー・マンだと思いますよ!? ダブルチームにいく能力の高さで結果的に1on2や1on3の シチュエーションだって成り得る訳だし‥ 圧倒的な強さを魅せ付けてくれると思いますね。 |
白虎オヤジィーさん 2012/01/25 08:28:21 |
こんばんは。
ミスマッチを狙うような動きをしたとしても 180~200㎝クラスのG、Fがごろごろいるドリームチームだと ゾーン自体崩せないですよwww 2-3でもハイポから勝負を仕掛けられるのか疑問? 逆に3-2できた時のコーナーからの3P狙いのほうがよかったり。 各国の代表監督、オフェンスコーディネーターの腕の見せ所ですかね?!
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36sinさん 2012/01/25 00:08:06 |
先日、白虎オヤジィーさんが日記で書いて下さったように、
今年は、オリンピックイヤーで、夏には、アメリカ最強チームが見れますね!
NBAのプレイヤーがひとつのチームになって!
どうなるの??今から楽しみです!
僕の一番の見どころは、DF、特にペイントエリア内のDFです。
なぜかというと・・・、
NBAのルールだとペイントエリアはDFも3秒ルールがあります。
ゾーンDFを敷く場合、(ペイントエリアで誰ともマッチアップしていない場合)
エリアには3秒以上いたらダメ。
それが、オリンピックだとFIBAのルールなので、
無い訳です。
逆に言うと、面白味が無いかもしれません。
ドワイト・ハワードとか、チャンドラーとか、2メートル10センチ超える、
いわゆるセブンフッター達が、ゴール下でど~んと待ち構える訳で。。。
さて、それをどう攻略するのか?
もっと言うと、攻略できなくてバスケットボールがつまらなくなった場合、
FIBAはDF3秒ルールを入れちゃうのか??
それが僕の、本当の、
ゾーンDFの攻略だったりして(笑)